ではさっそくOkanoさんに着付けていただきましょう!
まず浴衣をはおり、背中心を合せ、ゆかたの背中心と背中の中央を合わせ、丈はくるぶしが隠れる程度に調節します。前を合わせ
腰骨の少し上で腰紐を締めます。
両手を身八ツ口から入れおはしょりを整え、さらに胸の下を腰紐で結びます。その上から伊達締め(だてじめ)を当てます。
「伊達締めは紐ではないので苦しくないし、浴衣を崩れにくくする効果があるんですよ!」
「浴衣をキレイに着るコツはなんですか?(編)」
「浴衣を着る時は、首もとの衿の抜き具合を気をつけることと、裾が若干下つぼまりになるように調節するとぐっと洗練された感じになります。」
あまり浴衣を着たことがない編集部スタッフ達・・・Okanoさんに説明していただく度に、「なるほど〜!」と頷きながらメモを取ります。
次は、 いよいよ最後のクライマックス、帯締めに突入。帯の結び方もいろいろあるそうですが、今回は定番の文庫結びをアレンジした変わり結びを行っていただきました。リボンにかぶせた帯がアクセントとなり、華やかさをプラスします。
自分一人で着ると時間がかかってしまう浴衣の着付けも、Okanoさんの手にかかればあっという間に完成!
お祖母様が仕立ててくれたという愛情のこもった浴衣は、色も菖蒲柄も人見さんの雰囲気にとてもよく似合っていますね。
あまりに素敵だったので、取材後に女性スタッフの間でも浴衣を着たいという話で大盛り上がりでした〜。
着付けが終わり、ここでいったん写真撮影。
皆さんお疲れ様でした。次はいよいよメイクとヘアメイクを行います。
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作業をしながら帯の結び方を説明してくれるOkanoさん。まずは
手先を半分の幅に折り、肩にあずけて長さを調節し、 巻きつけた帯を上のほうで結びます。 |

胸幅くらいに羽根の長さを決め、羽根の中心にひだをとります。肩にあずけてあった手先をおろし、ひだの中央を巻き込むように一巻きし、ぐっと上に引き上げます。 |

もう一巻きして、余った手先を、巻いている帯の中へ入れ込んで、下から引っ張ります。リボンの上に帯をかぶせて形を整えます。 |
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